2014年01月24日

今日の薔薇仕事


今日、明日と3月の陽気になるとのこと
最低気温はそうでもなさそうですが、殺菌剤の散布時かなと思いました
春に向けての作業のはじまりです

本来は芽吹きの直前に散布すれば間に合うことですが
我が家のバラたちはこのとおり青々ですから…



晴天続きとなる冬場が、
我が家は一年中で一番日照条件がよろしいのです
今日は正午頃、80000ルクスくらいありました
それを心得てか、落葉もせずに
バラたちは北風のなかがんばっているようです
いずれ新芽が吹けば交代する葉だとは言え
教科書どおりに今毟るのももったいない

しかし問題もあります
この葉っぱがうどん粉菌の温床になるらしく、
芽吹き以降に我が家ではうどん粉病が発生しやすいのです

葉を毟っていた頃、以前の家では
うどん粉病の発生は微々たるものでした


だから、今ある葉を新芽が吹くまでの間残したいのであれば
しっかりと殺菌する必要があります

今年の薬剤はどうしましょう
環境にも考慮したい、しかし葉は守らねば…


               Franis Dubreuil
 Ibrido di Castello


posted by くらまま at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2013年02月16日

うどん粉対策 2013春(3)

薬剤散布のその後を追跡すべくマーカーをチェックしにいくと…

real virtual

まさかの落葉でした(-_-;)

重なる散布に耐えられなかったのか

だったら、
重症の葉はあきらめて摘み取り
その分、散布の回数を減らす方がいいのかな

posted by くらまま at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2013年02月13日

うどん粉対策 2013春(2)

殺菌剤と有用微生物の活性剤を交互に散布して
うどんこ菌の菌糸が消えたと思われる葉
緑色がまだらになってしまっています、痛々しい感じです
菌が感染した部分が傷ついていたのでしょうか?
新しく使ってみた殺菌剤が原因でしょうか?

LH130209-2.jpg

さて、我が家のうどん粉病の蔓延状態は少しずつ改善していますが、
バラたちの本格的な芽吹きを控えて、更なる効果を短期間に上げたいので、
食用油を乳化させた散布剤を使うことにしました


LH130210-2.jpg
@散布前            A1回目散布後        B2回目散布後        C3回目散布後


DCの翌日

助かることに、この手の薬剤には使用回数の制限がありません
今回のうどんこ病は重症で、
散布1回では退治するのが難しいようなので、3回散布しました
散布回数を重ねるごとに葉の照りが増すし、見た目もゴワゴワに(^^ゞ
ピンボケでちょっとわかりづらい写真なのですが比較のために載せてみます
葉色の差は日当たり加減で写りが違うためなのです
薬の効果を考えるときは無視してくださいね

さて、結果をどうお考えになりますか?
2回目後と3回目後とでは差異が小さいかも知れませんが、
散布前(向かって左端)とは結構違っていると思うのですが…

10:30 追記
今朝の写真を2枚追加しました
なかなかいい感じなのではないでしょうか?
間髪を入れずに有用菌の活性剤を散布してきます〜
posted by くらまま at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2013年01月31日

春の薬剤散布、早いけれど うどん粉対策 2013春(1)

従来私は薬剤はなるべく使わずにやってきたのですが
この日陰バルコニーでは、病害や食害へは薬剤をつかう対策をとらざるを得ません
冬剪定が済んで新芽が出てくる直前、つまり今頃は特に気をつかうところです

LH130129-4.jpg LH130129-3.jpg Lady Hillingdon

バラたちの新陳代謝は乏しいので、ハバチの小さな食害でさえ痛手です
今ある葉をどうしても守らないといけません
小鳥さんたちを気遣いながら最小限は撒こうと思います

あらためて探してみれば、バラ適用の農薬が増えていることに気付きます
環境に優しいことをうたっている薬剤もいろいろありますね
一方で新しいけれども強い薬剤もあるようです
リスクは明記されていますから、よく考えてから購入することができます

DSCF0072.jpg DSCF0073.jpg

そして、一昨日散布しました
うどん粉菌は越冬してあちこちの枝葉に発生していました
若い、未成熟の苗が多かったり
日頃の日照不足や真冬の低温で弱っていたり…
冬に葉が残っていればなおのこと
うどん粉が発生する原因はあれこれ思い当ります

バラたちはもう芽を覗かせていますので
晩秋から真冬のあいだも定期散布すればよかったなと反省
本格的な芽吹きまでには何とか退治したいものです

2/1 追記
posted by くらまま at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2012年03月02日

Chapitre deux

あれから、3日置きにバチルス菌栄養溶液を2度散布し
うどん粉病用殺菌剤の散布に切り替えました

ES120301.jpg 散布24時間後

菜種白絞油が原料の殺菌剤で、バラの葉は見事にコーティングされ
なんちゃって照り葉になっております

マークしている葉

FD120301-2.jpg

白い菌が消えているように見えます

ただ、菌が残った葉がなかったわけではありません

FD120301-3.jpg

しばらくは定期的に散布するほうが良さそうです

しかし…

今まで送り込んできたバチルス菌
これでいなくなってしまったかもしれませんね
posted by くらまま at 00:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2012年02月21日

うどん粉対策 第2章へ

FD120221.jpg

バチルス菌におべんとうを持たせてバラの葉に送り出す
3日目に、あらたなバチルス菌にお弁当を持たせて送り出す
その2日後、マークしている葉を撮りました
ピントが甘くてわかりづらいですね(汗)
うどん粉の病変部にはまだ白い菌が見えるのですが
拡大していないように思います

バルコニー全体でも、
うどん粉病の勢いがかなり衰えてきた感じがあります
この1週間で吹いた新芽はみな無傷です
予防散布が効果的だということがよくわかります

今日も散布しましたので、3日置いて結果を確かめ、
それ以降は薬剤散布に切り替えていこうと考えています
posted by くらまま at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2012年02月17日

対峙

うどん粉菌でバラが枯れてしまうことはまずないと思いますが、
新芽が台無しになり、いい花を見られなくなる可能性は十分あるかと思います

ご存じのとおり、うどん粉菌対策では
「予防」と「早期発見、早期対処」がポイントなのですが
今回私は対処を失敗してしまったようです

休眠から目覚めて活動を開始したばかりのバラは
うどん粉に襲われやすい傾向があるのではないかと思います
新芽を吹く前に最初の対策があればよかったのです
つまり新芽を吹き始める直前から
バチルス菌や有用菌を葉面散布しておけばよかったです
季節はずれの新芽に季節外れのうどん粉対策…思いつきませんでした(-_-;)

バチルス菌にはうどん粉菌を枯死させる力はありません
散布の目的は、葉の表面をバチルス菌で満たして
うどん粉菌の入り込む隙間をなくしてしまうことなのです

言い換えれば、うどん粉菌が先に葉を覆ってしまうと
バチルス菌がうどん粉菌に置き換わることはかなり難しく
病状の改善はなかなか見込めないということです

今はそのような状況です
そしてやっぱりだめだなという感じなのです
こうなると薬剤の出番ですね

近年、うどん粉菌の薬剤耐性は高めさせずに、
なおかつ環境にも優しい薬剤が開発されています
炭酸水素イオンでうどんこ菌のイオンバランスを崩して活性を失わせようというものと
乳化させたある種の油の膜で空気を遮断して呼吸できなくさせようというものです
(バラの葉が窒息することはありません)
乳化には石けんが使われているものもあるようです

私も久しぶりに数種類を購入、到着を待っているところです
うちのうどん粉はかなり広がっていますから
根気よく散布を続ける必要がありそう…

病変部に水をかけながら手でこすりとって流し去る方法もあります
うどん粉菌をとれるだけとる簡単で力まかせな方法ですが、結構うまくいきます
ただ夏場向きの手段なので、今回は見送りです
posted by くらまま at 08:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2012年02月16日

うどん粉病、まだ

FD120215.jpg 散布前

FD120216.jpg 散布後24H経過

バチルス菌(納豆菌)配合の葉面散布剤を2〜3日おきに繰り返し使っているのですが、
うどん粉病はなかなか根絶できません

うどん粉病の病原カビは、
生きている植物のみに寄生する純活物寄生菌なので
バラの葉っぱの上はうどん粉病源菌にとって本来の生活場所である

のに対して

枯草菌の一種であるバチルス菌は
枯れた葉の表面を生活場所としており
栄養源に乏しい生きているバラの葉の表面に散布しても
すぐに餓死してしまうのかもしれません
バチルス菌を蔓延らせるためにはひと工夫必要でしょうね

ごはんとなる米ぬかを葉の表面にふりかけるのは
バチルス菌にそこでしばらく生活していただけるということですから
理にかなった良い方法だと考えます

それに、米ぬかをふりかけると乳酸菌も呼びこめます
乳酸菌がつくる乳酸は葉の表面を酸性に傾かせ
他の菌をつきにくくする結果を得られると思います

次回の散布では菌とごはんを一緒に…つまり
米のとぎ汁か糠を溶かした水とバチルスの葉面散布剤を合わせたものを
撒いてみることにします

有用菌の栄養源を葉面に撒く方法は
バラを育てている多くの方々がずっと以前から実践しています
posted by くらまま at 11:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2012年02月07日

うどん粉病

真冬のあいだはほとんど気にしなくてもよいものと認識しておりましたが、
この時期に出ること自体が珍しい新芽を中心に、うどん粉が蔓延しています

今時分にしては暖かい雨天なので、急いで対処しました

FD120207-2.jpg 咲きそうで咲かないフランシスが一輪
posted by くらまま at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2007年04月05日

続・うどん粉対策

次の手として、
ジーファイン水和剤とサンクリスタル乳剤の
混合液を散布しました。

写真左は散布後乾いたところで撮影、
写真右は今朝(散布4日後)の撮影です。

LJ070401.JPG LJ070405.JPG

RRFP070401-1.JPG RRFP070405-1.JPG
写真右:葉の右下、薬が乾いて白くなっています

RRFP070401-2.JPG RRFP070405-2.JPG

菌の痕は消えませんが、増えてもいないようです。
テラス全体でも菌の勢いが止まったのは確かです。
低温に助けられたのもあるでしょう。
続けて様子を見たいと思います。

カシス070405.JPG
薬害かもしれません。
このパンジーだけ花弁がちりちりになりました。
posted by くらまま at 17:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2007年03月29日

砂糖水散布2日後

夕方帰宅後様子を見にいく。

LJ070329.JPG
La Jolla
・・・。

RRFP070329-1.JPG
Rose de Roi à Fleur Pourpre
いや〜ん、うどん粉が復活している!

RRFP070329-2.JPG
Rose de Roi à Fleur Pourpre
ひっくり返すと表側でも広がっているのが確認される。

恐るべしうどん粉菌。
もう一度散布してみます。
posted by くらまま at 19:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2007年03月28日

うどん粉対策

一番花の前からうどん粉がこんなに増殖するなんて…、
暖冬対策を立てるべきだったんですね。

ここのブログで
http://blog.goo.ne.jp/ally_square/e/0a4ec2a6cffbd0ebad2e8288272b769a
10%砂糖水に洗剤を加えた溶液を散布し翌朝洗い流すと
うどん粉菌を退治することができることを知り、
早速やってみました。

洗い流して乾いたところの Rose du Roi a Fleurs Pourpres。
葉の裏と柄にもザラザラと吹いていた粉は
すっきり取れていました。

RRFP070328.JPG
Rose du Roi a Fleurs Pourpres

Doris Ryker や La Jolla の葉の裏もきれい。
でもよく見ると菌がついていた後が変色しています。
葉は大丈夫でしょうか?

LJ070328-1.JPG
La Jolla

一方葉の表には、このように白く残っていました。
これはこれで菌は死んでいるのでしょうか?
やり直しが必要でしょうか?

LJ070328-2.JPG
La Jolla

様子を観察したいと思います。
posted by くらまま at 14:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2007年03月25日

コンパニオン・プランツ チャイブス

うどん粉対策に
日野春ハーブガーデンから取り寄せた
チャイブスの苗を植えつけました。

まず、既に粉まみれになっている Doris Ryker の横に。

ch070325-4.JPG
遅くなってごめんね、1つじゃ足りなかった?

そして、
粉にまみれてもどってことない
強健な Lady Hillingdon ではありますが、
株元に植えてみました。
うどん粉が発生するかどうか見守りたいと思います。

ch070325-1.JPG

室内で種撒きした分は未だ芽が出ていません。
即戦力とするならやっぱり苗ですね。
posted by くらまま at 13:04 | Comment(10) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2005年06月23日

うどん粉その後


6月23日


この葉(矢印黄色)は、

■0615-6miniYA2.JPG
6月15日

今日はこんな具合でした。

■0623-1mini.JPG
6月23日

アルピニア・シャワーで処理された葉の半分では
老化が著しく、緑色が黄変しています。

一方、処理をしなかった半分では
うどん粉病は悪化せず、黄変も見られませんでした。


処理せずに放っておいてもよかった、ってこと?
続きを読む
posted by くらまま at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2005年06月11日

うどんこ流行中


6月11日

今年は昨年までよりもうどんこの葉が目立ちます。
ことに、幼い苗の今月展開した葉が軒並み感染しています。


もうすぐ二番花が咲きそうなLa Jolla(ラ・ホイユ)では
このように葉の裏にびっしり・・・(-(エ)-;)

0611-3mini.JPG
続きを読む
posted by くらまま at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2005年04月17日

散布

散布後2.JPG

バラ株の黒点病やうどん粉病などの対策に
バイオトラスト(2000倍)とボトキラー(2000倍)の混合液を散布しました。
葉にシミのように残るんですよね、薬害ではないのだけれども。
どうすればこれを防げるのかしら・・・。

でもとにかく硫黄合剤とこの混合液の効果に今年も期待しましょう。♪~( ̄(エ) ̄〃)
posted by くらまま at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病
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