2008年11月24日

Archiduc Joseph 秋の最盛期

秋空に胸を張って咲く Archiduc Joseph

AJ081119-6.JPG AJ&FD081119-8.JPG

お顔が見たいので、降りてきてもらいました。
なかなかのルックスです。

AJ081119-1.JPG

でも、それだけじゃない。
この花からは、
青林檎とマスカットがミックスされたような
心地よいフルーツ香りがします。

挿し木株のこの Archiduc Joseph からは、
ともすると勢いの非常に強い枝が発生します。
全体のバランスを崩さないように、
早めに短くカットしなければならないのですが、
気が付くと手遅れになることしばしば。(^^ゞ

しかし、そんな強い枝に咲いた花でのみ
このフルーツ香を楽しむことができています。
これは、どうしたことでしょう。

AJ081119-4.JPG AJ081119-5.JPG

お花が終わったら植替えです。
長く倒れ込むように伸びる枝をそのまま楽しむか、(場所が…(泣)
可能な限り短く切り詰めて、樹形を整えるか。
さあ、どうするべ。
posted by くらまま at 16:55 | Comment(10) | TrackBack(0) | My Roses
この記事へのコメント
ローズピンクとオレンジを混ぜたような微妙なグラデーションに
青林檎とマスカットのフルーツ香なんて、
すごく魅惑的ですね。
ティー系のようですが、うなだれずに直立するのは、
寒さで体が硬くなっているのかも^^
それとも目立ちたがり屋なんでしょうか。
冬の剪定、腕の見せどころですね。
Posted by しげ at 2008年11月24日 23:45
えっ、青林檎とマスカットミックス・・・。
メモしといて、このばらを見つけたときにぜひ体験してみなくては!
枝に力があると、香りも強くなるんですかね?
なるほど〜。
ゾウムシちゃんの齧る枝と言い、強く香る枝と言い、枝の秘密が気になってきました。
強いシュートって、ついつい剪定しちゃうけど、なんかもったいないような気もしますね〜。のびたいように伸びてもらったら、樹形は崩れても立派で香りの良い花が咲くんでしょうね。
切り詰め切り詰め育てている身としては、非常に微妙な気持ちです。
Posted by 銀 at 2008年11月26日 23:11
> しげさん
ビビッドな色調だけど、中輪でどこか控えめな印象のジョセフ、
さりげなく咲いてくれるところが気に入っています。

枝の張りはティーらしい末広がりですが、
小さい花のためか枝がしなりにくく、
枝が横向きのとき横向きに咲いているように見えるだけです。
枝との関係でみれば、花は上向きに咲いています。

冬剪定は…わーん、考えたくない!
Posted by くらまま at 2008年11月26日 23:46
> 銀さん
ジョセフは若い枝の花が圧倒的に香っています。
ですから、冬は少し深めに切って枝の更新を図りたいのですが、
フランシスやヒリンドンのように
どんどん枝が出てくるタイプではないので
自信がありません。
深く切ったら失敗するかも。

空間さえあれば自然樹形を楽しみたいティー・ローズのひとつです。
Posted by くらまま at 2008年11月27日 01:11
あたたかめの色あいにフルーツの香りですか。
今日の寒空ではとても心地がよろしいですね。写真から香りがすればっねえ。
若い枝は香りがする...なんだか身がつまされるような気がしないでもないですが、1本だけ勢いのある枝の処置ってほんとう困ります。今、レーヌ・シャボーがその状態でして、これ切ったら本当にほかから出てくるんだろうか?思いきりいい性格だと自認してますがバラの剪定ばかりは対象外なのが困りものです。
Posted by owl at 2008年11月27日 14:40
このバラは大変魅力的だとおもいつつ、
バラ本に書かれていた
「無香」「微香」の標記を信じて買わずにいたんです。

同じようにティのクレメンティナ・カーボニエリも微香と書かれていましたが、強く香っているのですよ。

育てている人に聞くのが一番ですね。
Posted by オニポン at 2008年11月27日 17:23
こんなカップ咲きにもなるんですね。
いつもながら七変化だなぁ。
マスカットの香り、台所用洗剤でも大好きです。

ああ、剪定の季節。
今年はだらだら咲かせずに早めに済まそうと思っています。一応ね。
Posted by MAKI at 2008年11月28日 01:53
> owlさん
若い株の強いシュートをどうすればよいのか、
迷いどころですよね。
他に比べて太すぎるし長すぎると不安。
しかしピンチや剪定で抑えても、
翌年また同じ太さと長さのシュートが出てくる。
つまり、幼枝のなかに成熟した本来の大きさの枝が出てきことが
すぐにわからなかったりするわけです。
ソニア・リキエルやラベンダー・メイアンデナで経験しました。

それと対比的なのが、
グルス・アン・アーヒェンやフランシス・デュブリュイユ。
強いシュートが残って一本杉状態になりやすいですよね。
なので、出てくる枝の力を分散させるような、
例えば、摘蕾することで出る枝を増やすみたいなひと工夫を施すことになりますね。
Posted by くらまま at 2008年11月30日 14:44
> オニポンさん
花の形や色に幅があるのだから、
香りにも幅があっても不思議でないかもしれませんが、
実体験してみないとわからない部分のひとつですね。

育てている方の情報はすごくありがたいですね。
いろいろな環境での生育情報を知れることも。

異常なのかしらと不安に思っていたことが、そうでないことがわかることしばしば。
すごく助けられています。
Posted by くらまま at 2008年11月30日 14:54
> MAKIさん
変わるでしょう?
もう慣れてきたので不思議にも不安にも思わなくなりましたが、
最初の頃は、変わる原因を考えたりしちゃって・・(^^ゞ
リンゴ、マスカット系の香りは大好きでして、
それの生の香りなのですから、とっても嬉しいです。

明日から12月ですが、実はバラのお仕事全く付かずになっています。
植替えが気になって仕方ありません〜。
Posted by くらまま at 2008年11月30日 15:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
お気に入りリンク
WILD ROSE ・・・・・・・・・・・・・・・ オニポンさん
SEASONINGS
shige's diary ・・・・・・・・・・・・・・・・・ しげさん
風のばら  弐 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 笙子さん
風のばら 壱
禁断の薔薇園 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ るいさん
うなうなブログ ・・・・・・・・・・・・ Finviahtaさん
雲雀は涙・・・・・・・・・・・・・・・・・ Lothnilieさん
ポーたちと野に遊ぶ・・・・・・・・・・・・・・ 銀さん
ベランダのポーたち
ベランダのポーたち【別館】
脳内ガーデナー ・・・・・・・・・・・ 脳内庭師さん
タペストリー ・・・・・・・・・・・・・・・・ らんじゅさん
A New Leaf of Tera 小さな庭の記録
           ・・・・・・・・・・・・・・ MAKIさん     

にゃんこな庭から ・・・・・・・・・・・・・・ ねおさん
Maryの写真大好きブログ・・・・・・・ Maryさん
めりぃのホームページ
木漏れ日の庭 ・・・・・・・・・・・・・ 木漏れ日さん
ねこ と ねずみ ときどき わんこ
ruby's pawの作業ノート
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ruby's pawさん

ivory アイボリー・・・・・・・・・・・・・・・・・ivoryさん
ROUCHEの額・・・・・・・・・・・・・・ROUGEさん
ベランダの宝箱・・・・・・・・・・・・・・・・・棘姫さん
Il mazzolino della rosa U・・・・Violettaさん
Il mazzolino della rosa
ベランダで バラのコンシェルジェを目指して
         ・・・・・・・・・・・・・・・・メアリーさん

kazemakase・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ owlさん
kazemakase(~June,2010)
kimama_ni
Tsurezure*ni
Tsugumi's Diary ・・・・・・・・・・・・・つぐみさん
日曜日ばかりの人生 ( 旧Ill weeds grow apace )
              ・・・・・・・・・・・・いくらさん

美味しい暮らし・・・・・・・・・・・・・・・リーダーさん
私のpot-pourri・・・・・・・・・・・・・・・・葉月さん
烏帽子岳を望みながら バラと移ろう日々の中で
             ………paper moon さん

はなうた……………………………hanauta87 さん

もうひとつのBlog
『庭の小人たち』
 開店休業中です
素材屋さんリンク
プロフィール
名前:くらまま
mail to(半角に変換してね):masapun@rapid.ocn.ne.jp
(C) Ma Petite Terrasse 2005~2013
グルメ大賞受賞!最高級の珈琲約150杯分入り【業務用卸3袋セット】怒涛の珈琲豆セット[G500×3]...