2013年02月28日

パヴィヨン ド ブレイニー in spring



Pavillon de Pregny
Noisette
Guillot,1863
カメラ @ Keisei Rose Garden

2013年02月27日

ウルリッヒ ブルナー in spring



Ulrich Brunner
Hybrid Perpetual
Levet, 1881
カメラ
@ Keisei Rose Garden

2013年02月26日

今年の置き肥

         

ギンガムチェックの蓋をかけたテラコッタポット
自家製発酵堆肥が入っています
私は芽だし肥を置き肥であげています
置き肥の利点は、微塵となって鉢土に混ざるのが少ないこと
残りカスも塊のまま取り去ることができます
そして、バラが調子悪くなっったときにもすぐに取り除けることです
しかし課題もあります
小バエ等を寄せつけにくくするにはどうしたらいいか
毎年 試行 錯誤 を繰り返しています

今月初めにも、布で包んで置いたところ
鉢土に触れるところに早くも白い菌糸が伸び始めたまではよかったのですが
同時にダンゴムシたちが集まってくるという事態になりました
ダンゴムシは悪くはないですけれども、
このままでは春先から大繁殖しそうな予感がしますし
小バエも来そうな気がします…やり直しです

昨年のポットは手に入りにくく、薄手で割れやすかったので
今年はミニサイズの植木鉢を使うことにしました
1cm ほど埋め込んで置いています

蓋はコルクとか不織布でなくても大丈夫かも、と考え
古服や長年眠っていた端切れストックを活用することに
断ちっぱなしで大丈夫そうなので、手抜きができるますネ…(^.^)v

                           



小さい方の内径は上がおよそ 5cm、底が 3cm、高さ 5cm 強
背の高い方の内径はおよそ 6cm と 3.5cm、高さ 7.5cm です
容量を計ったら、約70cc と 約150cc でした
堆肥をそれぞれ 50g、100g 入れて使うのに合う大きさです
私の発酵堆肥だと 6 号鉢と 8 号鉢に使えます

                            ただし、背の高い方は底穴がなかったので
                            電動ドリルで穴開けする手間がかかってしまいました
posted by くらまま at 12:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 自家製米ぬか発酵堆肥

ハインリッヒ ミュンヒ in spring



Heinrich Munch
Hybrid Perpetual
Hinner, 1911
カメラ
@ Keisei Rose Garden

2013年02月25日

まとめ中。。。



木もれ日で育つ我が家のバラたち
以前の住まいでも、日陰のバラ園芸を経験していましたが
その経験があてはまらない領域を知りました
夏期に日陰になる環境がいかにバラには向かないか!
を痛感する日々です

梅雨の薄暗がりで、ほとんどのバラが休眠状態となります
初夏〜初秋に成長する一季咲きオールドローズやノワゼットには
実に不都合な環境なのです

太陽高度が低い秋分の日〜春分の日には、日が差し込む時間が長くなり、
北風にさらされてもバラたちは元気を取り戻します
冬期の休眠もせず、寒さのなかゆっくりと芽吹いていきます

一年を通じて、バラたちの活動性は極めて緩慢で
手引書に書かれているのとは異なる成長をしていきます
お手入れの仕方も、いつの間にか違うやりかたになっていました
最も異なるところは、枝を切らないという点です
これは、極日陰環境にて私なりに経験を重ねた結果の選択なのですが、
それで十分だという根拠もなかったので
確信を持てずにいました

だから、河合氏が著書で
弱った株への対処法に触れているのを読んだとき
考え方の根っこは同じだと思い、嬉しくなりましたし、

ほどなく、
光合成産物(栄養分)の観点からバラの枝葉の役割を確かめた情報
を見つけ、枝を残す意味が確認できたことで、
やっと確信が持てました

しかし、せめてもう1カ月早く知っていれば…
お試しで切ってしまったあの枝が悔やまれます(笑)


…ということで、
過去の記事で記述した、日陰のバラたちとの私なりの向き合い方を

1、限られた日照環境のなかで最大限直射日光を当てるようにすること
2、根を増やすことを念頭に置いて育てていくこと

  用土は極小粒の鉱物用土を、通気性排水性が高まるように配合したものを基本にして、
  各々の株の活動性に応じて腐葉土などの有機物成分を加える 

という具合に表現を少しあらため、そこに切花での結果も踏まえて

3、体力のついていない株では剪定と開花を控え、根が育ちやすい低い位置で枝を出させる
4、バラの活動性が高まってきたら、花が育ちやすい高めの位置で枝を出させて咲かせる


を加えて、まとめたいと思います

さて我が家には、
現状四季咲きになっていない四季咲き性オールドローズに
そしてわずかですが一季咲きもあります
果たしてこういった考え方とやり方で本当に、
現代バラではないこの子たちの根や枝の成長を
コントロールをしながら育てていくことができるのか…
これからはそれを確かめることが大事なテーマです
posted by くらまま at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日陰な我が家の悩み事

フェルディナンド ピシャール in spring



Ferdinand Pichard
Hybrid Perpetual
Tanne, 1921
カメラ @ Keisei Rose Garden

2013年02月24日

調べ中。。。

11:00 加筆訂正しました、追記が多くてごめんなさい

河合伸志氏の本と出合ったことがきっかけとなり
私の頭の中が少しずつ整理されています

さて先日、農研機構(独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構)
という難しい名前の独立行政法人のウェブサイトに、
『バラの折り曲げ枝は着生位置によりソース機能を分担する』
という研究報告を見つけました

なんのこっちゃ…?
バラの切花栽培方法に関する研究です

出荷する花茎を良く育てるために

花をとる以外の枝を根元近くで折り曲げながら横倒しにし、
頂芽優勢により、倒した枝から新しく伸びた芽を
花をとる枝に育て上げるアーチング栽培法

全ての枝を一定の高さで折り曲げ剪定し
花をとる枝を出させて育て上げるハイラック栽培法

というのがあるそうです

この研究では、それらの栽培法の枝を折り曲げる位置(高さ)の違いで






クラウン付近の枝を横倒して折り曲げたとき
その枝の葉が光合成をしてつくった栄養分の多くが
@根とAクラウン部に集まること








 途中の高さで折り曲げたときは
 枝の葉がつくる栄養分は
 Aその枝自身とBそこから新しく伸びた花茎、それに@根に集まること


がつきとめられたのです

新苗を充実させる方法として蕾を摘むとか、
折り曲げ剪定をするという以前から知られている方法の
裏づけにもなりそうな研究結果です

これを読んで、
ふつうに剪定しまっては新しい枝が出てくるかどうかもわからない
日陰で生育不良の私のバラたちを
どうしたら元気にしてあげられるか悩んでいたのが
スッキリしたように感じました
根を育てたいのならば、枝をなるべく根元付近で倒して萌芽させ
花も充実させたいのならは、枝の途中で折り曲げ剪定をして萌芽させればよく

開花に関わらない枝、開花済みの枝もちゃんと役割をもっているのだから
日陰環境で生育が思わしくない場合に
それらの枝を残して置くやり方は合っていたわけです

追記:もちろん、日当たりが良く新しい枝が次々と出るような活動性があるバラだったら
   古い枝や小枝を切って、若い大きな枝に活躍してもらうのが
   樹形の整えやすさを考えても、株の新陳代謝を考えても、良いのだと思います


ところで、バラの切花栽培では
アーチング栽培法もハイラック栽培法も特許となっています
同じような方法で日陰環境下の株の充実を図る場合、
自分の鉢栽培は特許侵害にひっかかるのかな?
どうであればひっかかり、どうであればOKなのかな?
調べ中です
posted by くらまま at 05:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日陰な我が家の悩み事

2013年02月23日

記録から気づいたこと


フランシス デュブリュイユの、ここに引っ越してくる前の写真です
挿し木苗のこの子は、他のバラと比較して日照不足にもめげず元気だったので
環境のより厳しい庇の下に置いていました(一枚目に写っている場所です)

FD060416.bmp Apr16,2006

FD070423.bmp Apr23,2007(8号スリット)

FD080419.bmp Apr19,2008(10号ロング)

FD090421.bmp Apr21,2009(13号ロング)

翌2010年春の写真はありません
ついに運び出せない大きさになってしまったためです
…というくらい順調に成長できていました
とにかく根っこの張りが進み、12号でもきつくなるくらいだったのです

フランシスはブッシュローズに分類されますが
枝が流れるような自然樹形を目指していたので殆んど剪定はしませんでした
それでもフランシスの良く枝が出る性質で沢山の花が咲きました
枝が込み合うことで葉が痛むこともありませんでした

さて、視点を変えてこの記録を見返したとき
今までは重要視してこなかったけれども気になりはじめたことがあります
写真のように花は沢山咲いていますが、花芽のない枝も実は相当数あったのです
花芽のない枝は病害の原因にもなるので、普通は切り落としますが
私は自然樹形をつくるために、そのままにしておいたのです

フランシス デュブリュイユ、レディ ヒリンドン、ソニア リキエルは
もともと強健ではありますけれど、
日照条件が十分でないのになぜ巨大化できたのだろうと考える時、
鉢土のコンディションが良かったことに加え
花芽のつかない枝を残したり、花後の切り戻しをやめたり(ソニア リキエル)
したことが株の体力温存に大きく貢献していたのではないでしょうか

株の体力、それは根っこの力に他なりません
開花しない開花後または開花に関わらなかった枝がそこに関わっている可能性を追っていきたいと思います
posted by くらまま at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日陰な我が家の悩み事

夢の光景を浮かべて …9

                   Isfahan
Paul Neyron          Madame Julia Correvon
    Princess of Wales

posted by くらまま at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薔薇の夢見る週末

2013年02月22日

マダム ルナイー in spring



Madame Renahy
Hybrid Perpetual
Guillot, 1889
カメラ @ Keisei Rose Garden

2013年02月21日

枝を出させるには

日陰のバラ園芸で、「バラが生育が悪い」というのは
概ね「枝が出ない」という状況だと思います

ブッシュやシュラブの場合は、
枝の長さ(樹高)が足りないことよりも枝の本数が増えないことが問題です
枝が出ないから花は少ししか咲かないし、
樹形が「1本杉」になってしまうのもよくあるパターンではないかと思います

では枝を少しでも増やすためには、
日陰のバラ園芸では何がお手入れのポイントになるのでしょう?
それは、

1、限られた日照環境のなかで最大限直射日光を当てるようにすること
2、根を増やすことを念頭に置いて育てていくこと

  つまり、水やり後に土が乾燥してくるまでの時間が短くなるように用土の配合を工夫し、
  春〜秋にバラの芽や葉が止まって動かないときは施肥を控える

であると、私は自分の経験から考えています









  バラの活動性に見合った配合の用土を見つけられれば根が育つ
  ベーサルシュートも夢ではありません(*^。^*)

日向のバラ園芸では、枝を出させるためには「剪定」します
(剪定しなくても多くの場合勝手に出てくるかとは思いますが…)
伸びすぎた根も同時に剪定することもあるくらいです
でもそれは根が働く力を十分に発揮できる状況あってのことだと思います

往々にして活動性が低く根も育ちにくい日陰園芸のバラですが
剪定ではなく根を増やすことで枝数を増やせ、です!

※追記します
「枝数を増やす」といっても日陰環境下でのことですから
そう大きく変化していくことは期待できません
「株が大きくなり難くても、コンスタントに枝が更新され同時に花も咲くこと」が
日陰園芸でバラを育てる時のひとつの目標になるかと思います
posted by くらまま at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日陰な我が家の悩み事

ブルボン クイーン in spring



Bourbon Queen
Bourbon
Mauget, 1834
カメラ @ Keisei Rose Garden

2013年02月20日

花芽が多い…?


                   梅一輪一輪ほどの暖かさ

真冬の寒さですが眩い光はもう春
北風が吹こうとも植物たちは暖かくなる日をじっと待ちながら
毎日少しずつ動いているんですね

河津桜

梅も河津桜も例年よりもゴージャスに花芽があるように感じます
バラもそうだといいですね
posted by くらまま at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 四季

ブール ド ネージュ in spring



Boule de Neige
Bourbon
Lacharme,1867
カメラ @ Keisei Rose Garden

2013年02月19日

超理解!な一冊

貯まったポイントで購入した書籍が本日到着しました
これ、半日陰や日陰でバラ栽培に苦労されている方にはお薦めです

この本のなかで河合氏は、
同じ品種でも『順調に育った株』『生育が悪くて…』により
異なる手入れ方法をまとめていらっしゃいます

これはとても気の利いた視点だと思いました
生育が悪かった株は、置かれた環境に原因があるという可能性を見越したうえで
今後も同じ環境と生育が持続していくとして、
枝を更新したり、良い花を咲かせたりするために
選択すべき考え方や手入れ方法を提示しているのです

氏はとても柔軟な思考の方であるし、
またバラを購入して育てている人々や私のような万年初心者愛好家を
優しく思いやってくださっていると感じました

いつみても売り切れのペレニアルさんですが
今日はちょうどひとつ、我が家に合いそうなバラを買うことができました
ハイ、感激の余り買ってしまいました

posted by くらまま at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薔薇情報

ピエール ド サン シル in spring



Pierre de St.Cyr
Bourbon
Plantier,1838
カメラ @ Keisei Rose Garden

2013年02月18日

雨水の近景

アーリースマイル
                         クリームビューティー

草木萠動というそうです
我が家では
早咲き品種たちがその一歩先を順調に進んでいます
posted by くらまま at 05:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 近景

2013年02月17日

ヒヨさんとの距離



ヒヨさんにお食事処として認定された器
朝、ミカンがセットされていないと
催促するかのようにこちらを覗き込んでアピールします

ミカン 1/2 のときは、
自分の分を食べた後にメジロ用のフィーダーのミカン(つまり残りの1/2)を
うらやましそうに眺めています

そして、花が食べられたりする…^^;

ミカンを 1/2 よりも少し多く分けると
納得するのか



花は無事です
メジロにも襲い掛かりません

ヒヨさん、算数がわかるのでしょうか?

カーテン越しのヒヨドリ

近距離撮影は、カーテン越しであればOKだそうです

今冬はお向かいの春椿の開花が遅れており
我が家のミカンはもうしばらくの間頼りにされそうな感じです
posted by くらまま at 11:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 動物雑記

2013年02月16日

うどん粉対策 2013春(3)

薬剤散布のその後を追跡すべくマーカーをチェックしにいくと…

real virtual

まさかの落葉でした(-_-;)

重なる散布に耐えられなかったのか

だったら、
重症の葉はあきらめて摘み取り
その分、散布の回数を減らす方がいいのかな

posted by くらまま at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラのうどん粉病

2013年02月15日

プリンス ナポレオン in spring



Prince Napoleon
Bourbon
Parnet,1864
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