2009年01月29日

常緑性

暖冬のためか、温暖化の影響か、
いつまでも葉が残っているバラが多いのが
我が家の今冬の大きな特徴です。

しかしそれとは別タイプの、
真冬でも葉が活動する品種なのではないか
と思えるバラが我が家にはあります。

例えば、Laure Davoust。
秋バラの終る頃、休眠から目覚めるのか新葉を芽吹きます。
青い葉が冬空の下でみずみずしく光ります。
こんな Laure Davoust は6月初旬が最盛期です。

LD090127-1.JPG

Pompon de Paris は我が家で初めての冬を過ごしています。
このバラも、初冬にはいってから少しずつ若葉が展開しています。

PP090127-2.JPG

古いチャイナ・ローズ Slater's Crimson China は秋遅くまで返り咲いていました。
花後落葉しやすく一瞬丸裸になりましたが、
ほどなく、それまでとは異なる大きさの小さな葉を出してきました。
枝が伸びるのではなく、落葉してしまった節から新しい葉が出てきています。

SCC090127-4.JPG

南国のバラ、カカヤンバラ(この株はおそらく園芸品種)は
寒さのなかゆっくりと栄養成長をしています。
これにはびっくり!

カカヤンバラ090127-1.JPG

カカヤンバラの Growing zone は、USDA zone7〜zone11。
涼しい気候(同、USDA zone6b〜zone9b)を好む Manning's Blush が熟睡中なのと対照的です。
posted by くらまま at 20:23 | Comment(10) | TrackBack(0) | My Roses

2009年01月27日

惨敗。。。

1月も下旬、出遅れたことでもあるし、
今日はおそらく楽勝…

と、ふらりふらりと足を運んで惨敗。

かの屋上ガーデンを甘く見ておりました。

ヘレボ展を控えてずらりと並んだ貴婦人に
心をときめかすこともなく
素通りできたのはよかったのですが、

プリムラマラコイデス・ウィンティー
本物を目の前にすれば、自ずと手が伸びる。。。

パンジー・ファウンテンハイフ(ファウンテンファーム)
水彩画から抜け出たような…!
今日来て良かった!!


やっぱり手ぶらでは帰れないのでした。(^^ゞ
posted by くらまま at 22:40 | Comment(8) | TrackBack(0) | 植物雑記

2009年01月25日

メジロ

雨上がりの寒い朝、
番のメジロが初めてフィーダーに止まりました。
お目当ては、そう、蜜柑。

以下のビデオには音声はありません
ファイルサイズが大きいのでご注意下さい


mejiro0901241.JPG 4MB

最初のうちは、周囲を相当警戒していましたが、
室内の私たちにも少しずつ慣れてきて、

mejiro0901242.JPG 8MB

窓ガラスの近くで覗き込んでもへいちゃらになりました。
でもさすがに近距離からの撮影はやっていません…。

mejiro0901243.JPG 6MB

mejiro0901244.JPG 5MB

2羽は夕方までに何度となく訪れて、小粒のみかんを完食

メジロ090125-2m.JPG

お腹こわさないでね。
posted by くらまま at 09:57 | Comment(8) | TrackBack(0) | My Roses

2009年01月23日

冬薔薇

FD090123-3.JPG

疲れていないの?
まだ、眠らない Francis Dubreuil。
真冬の花は少し青味がかった黒赤です。

SR090123-4.JPG
            SR090123-2.JPG

散りかけもまた色っぽい Sonia Rykiel。
posted by くらまま at 15:08 | Comment(6) | TrackBack(0) | My Roses

2009年01月19日

一輪でも

嬉しい冬のバラ

      BJ090111.JPG Black Jade
                         Rmoschata(H)090111.JPG R moschata
SR090118.JPG Sonia Rykiel

明日(1月20日)は大寒です。
posted by くらまま at 00:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | My Roses

2009年01月16日

ばっさりと プロの方法

時に大蛇と化し、育て親を困惑させるつるばらですが、
プロはどう手なずけるのでしょう。

ポールズ・ヒマラヤン・ムスクFeb08.JPG
可憐な小花を溢れんばかりに咲かせるポールズ・ヒマラヤン・ムスク
を優遇するとこんな大蛇に!
しかし、プロはひるむことはありません。
こんな大蛇には柱を用意。
大蛇は喜んで天まで一気にかけ上ります。

ポールズ・ヒマラヤン・ムスク

フランソワ・ジュランビルFeb08.JPG フランソワ・ジュランビル フランソワ・ジュランビル
フランソワ・ジュランビルの巨大げんこつ!
太すぎたり、咲かなくなった枝たちは容赦なくバッサリ。
数々の痕跡は戦いの歴史を語っているかのようです。

カーディナル・ヒュームFeb08.JPG
つるばらだからといって、必ずしもオベリスクに誘引してもらえるとは限りません。
いや…このカーディナル・ヒュームもかつては誘引されていたのでしょうか?
とにもかくにも短く切られた極太シュートが自立しています!
これ便利かも。

他にも、太くなりすぎたシュートを短く切って若い細い枝を出させる技を
あちこちで見かけた昨冬でした。

ザ・ピルグリムFeb08.JPG エグランティーヌFeb08.JPG
ザ・ピルグリム     エグランティーヌ、痛恨のピンボケ

私もやってみるか?
やっぱりちょっと自信がありません〜。
posted by くらまま at 02:02 | Comment(14) | TrackBack(0) | 植物雑記

2009年01月13日

発酵米ぬか堆肥つくり / 08~09冬

昨シーズンは、米ぬかを自家発酵させて作った堆肥のおかげか、
芽だしから春の花が咲き終わるまでの間、
どのバラも調子よく、きれいな花をたっぷりと咲かせました。

一年経て再び自家発酵の堆肥作りにとりかかることにしました。

12/9に発酵米ぬかの種を仕込みました。
材料は、
・市販の炒りぬか800g
・消費期限切れの小麦ふすま約150g
・(同)小麦胚芽約300g
・市販の乾燥米麹500g
・水400g(数日おきに適宜追加しています)

室温に置いていたところ、
1週間後にはほんわりと熱をもつようになりぬか臭も発生。
本格的に発酵が始まりそうな予感。
ところがほんのりと熱をもつものの(37〜8度)それ以上は温度があがりません。
ゆっくりゆっくり発酵しているようでした。

米ぬか発酵23Dec08

検索してみますと、麹菌による発酵はそのようなものだそう。
たくさんの麹菌でスタートさせれば発酵が早く進む
と考えたのは間違いで、
のんびり屋はやっぱりのんびり屋の仕事をするのでした。

そして、ここまで約一ヶ月じっと様子を見守った私も
かなりののんびり屋ですね(^^;)
そうこうするうちに、バラ植替え中に
マルチングチップ(木片)に蔓延る土着菌(通称はんぺん)を発見!
昨冬仕込んだ菌とご対面できたような気がして嬉しくなり、
急にモチベーションが上がってきました。


1/8僅かな土着菌に加えて納豆のわらづと1つ分を投入しました。
2日後にはほんわか湯気が上がり全体が乾き始めました。

土着菌のついた木片 わらづとを混ぜたところ

温度を正確に測れておりませんが、47〜8度以上はあります。
袋の一番底は使い捨てカイロのような熱さになっています。
納豆菌による発酵が本格的にはじまっているのかなと思いました。

下は今朝の様子。

いろいろな菌のコロニー

綿毛のような菌糸、プツプツのコロニー、
ゴルフボール大のぬかのかたまりが混在しています。

完全に乾いて、温度が下がってくるのも遠くはないことでしょう。
posted by くらまま at 16:54 | Comment(6) | TrackBack(0) | 自家製米ぬか発酵堆肥

2009年01月10日

読み物

オニポンさん、木漏れ日さんに便乗して
私も今読んでいる一冊をご紹介。

小林頼子
花のギャラリー
描かれた花の意味
(改定新版)
八坂書房2003年


ガーデニングではなく絵画の本、美術解説書です。
20世紀初頭までに描かれた数々の花弁画を取り上げています。

フランドル絵画がお好きな方、ボタニカルアートがお好きな方、
そして私のようなただのバラ好きさん、
それぞれことなる着眼点であってもそれぞれに楽しめるのではと思います。
posted by くらまま at 15:29 | Comment(12) | TrackBack(0) | その他

2009年01月04日

福来たる

昨年暮れから、ほぼ毎日
1羽の野鳥がこの小さなテラスに遊びに来ます(*^^)v

ウグイス科090101-1m.JPG
     ウグイス科090101-2m.JPG ウグイス科090101-3m.JPG

ウグイスのような小鳥ちゃんは、バラの枝の間をぴょんぴょんと渡ります。
何を探しているのでしょう…?
バードフィーダーに用意した雑穀やみかんではなさそうです。

晩秋まであたたかかったせいか、バラたちはいつもより葉を残しており
ハバチJr.に人気があるのです…^_^;
ねらいはそこでしょうか?

動く被写体を撮影する腕のなさにくわえて、
小鳥ちゃん飛来の興奮により手元が震えて肝心の一枚が撮れません。

窓の外1m以内の距離なのに〜〜

ウグイス科090101-4m.JPG
小鳥ちゃんのすばしこさといったら…見事に被写体ブレ
聞いてはいましたが
S9000のフォーカススピードではやっぱりついて行けません


こんなお顔をしているあなたはだあれ?

ウグイス科090101-5m.JPG
posted by くらまま at 14:23 | Comment(12) | TrackBack(0) | 動物雑記

2009年01月01日

あけましておめでとうございます!

スプレーウィット.JPG

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

寒いお正月になりましたね。皆様どうぞご自愛下さい。
posted by くらまま at 00:00 | Comment(12) | TrackBack(0) | My Roses
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